ツチカブリモドキ
Lactifluus subpiperatus (Hongo) Verbeken
ベニタケ目_ベニタケ科_ツチカブリ属


ツチカブリモドキ_20120811_桜山 ・ヒダが疎

 
POISON 有毒

 夏~秋、各種の針葉樹や広葉樹林の地上に群生。

 傘は中央のくぼんだまんじゅう形からのちにはほとんどじょうご形に開く。表面は粘性なく乾燥し、初め白色のち汚黄~汚黄褐色のしみができる。縁部はしばしば波形に屈曲し、幼時内側に巻く。
 乳液は白色で強い辛味がある。
 ひだは垂生、疎、わずかに黄色をおび、厚くて幅狭い。
 柄は下方にやや細まり、ほとんど中実、白色のち汚黄色のしみができる。

〔似たキノコ〕
 カサ表面に毛がなければツチカブリかツチカブリモドキで、ヒダが粗いのがツチカブリモドキになる。
 ケシロハツケシロハツモドキは傘や柄が密生した細毛で覆われる。