コガネテングタケ
Amanita flavipes S. Imai
ハラタケ目_テングタケ科_テングタケ属


コガネテングタケ

 
 POISON 有毒 

 有毒。
 高さは約10cmほど前後でテングタケ科の中ではやや小形のきのこです。

 傘は径4〜7cm、卵形〜饅頭形〜扁平、表面は帯黄褐色〜黄褐色、表面に黄色の膜質のツボの破片(落ちやすい)が付着している。条線は無い。
 ひだは離生し密、白色〜淡黄色。
 肉は薄く白色で表皮下表面色を帯びる。
 柄は7〜11cm、下方に太まり基部球根状で中空、表面傘より淡く上位に淡黄色の膜質のつばをつけ、表面に細かい縦線がある。
 つぼはこがね色粉質で球根部を包み、ときに不完全な輪状となる。

〔似たキノコ〕
 → ウスキテングタケ の傘は淡黄色で周縁部にはごくわずかに放射状の条線がある。
 → ベニテングタケ(黄色タイプ)の外皮膜の破片は白色、傘表面は黄色〜橙黄色、周辺に条線がある。

 
コガネテングタケ_喜茂別_   
sirahatayama 20170903 sirahatayama 20170903