キヌハダトマヤタケ
Inocybe cookei Bres.

アセタケ属 アセタケ科 ハラタケ目


キヌハダトマヤタケ若い菌_201400802桜山

 
POISON 有毒

 有毒。 夏から秋に掛けて、様々な森林の地上に発生しますが、針葉樹林で見かけることが多い。

 傘は2~4cmほどで、小中型のキノコです。傘の色は黄土色で、放射状の褐色の線があります。
 最初、傘は、円錐形をしていますが、成長するに従い、平に開き、中央部が尖がって、蓑傘のような形になります。

〔似たキノコ〕
 → 非常に似ているキノコに、オオキヌハダトマヤタケがあります。この二種を見分けるポイントは、柄の基部の差異です。キヌハダトマヤタケには、球根状のふくらみがありますが、オオキヌハダトマヤタケにはふくらみはありません。
 → キヌハダニセトマヤタケは小形のキノコで胞子はコンペイ糖のようなこぶ状です。

キヌハダトマヤタケ 20120816留産
キヌハダトマヤタケ_201400802桜山
キヌハダトマヤタケ_2140712桜山 キヌハダトマヤタケ_2140712桜山