ツネノチャダイゴケ
Crucibulum laeve (Huds.) Kambly
ハラタケ目_ハラタケ科_ツネノチャダイゴケ属


ツネノチャダイゴケ_20150701

 
Inedible 食不適

 夏~秋、倒木、落ち枝などの上に群生。
 外面は黄土色、密毛をかぶるがのち平滑、褐色、古くなると灰白色。

 直径4~8mm、深さ5~8mmの卵形~洋梨形のコップの中に、いくつかの「卵」が入ったようにみえます。
 「卵」のように見えるレンズ形の粒は「小塊粒(ペリジオール)」とよばれるとても小さなカプセルで、小塊粒の中には胞子が入っています。始め白いが、のち黒くなり下面の中央に細い紐がつき、コップの壁に繋がります。

〔似たキノコ〕
 コチャダイゴケのペリジオール(小塊粒)は黄褐色~赤褐色。
 チャダイゴケ は主に落葉落枝・堆肥・むしろ上などに発生する。