タモギタケ(広義)
(別名;ニレタケ、 ヒメヒラタケ)
Pleurotus cornucopiae var. citrinopileatus (Singer) Ohira
≡ Pleurotus citrinopileatus Sing.
ハラタケ目_ヒラタケ科_ヒラタケ属

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 タモギタケ_20100523学びの森_

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 can be eaten 可食

 可食 春〜初夏にハルニレ、ヤチダモなどの倒木や枯れ木に群生する。日本や東アジアで発生するタモギタケの黄色変種。老化防止や免疫力増強の成分が含まれていると言われ、北海道では栽培もされ、スーパーなどで普通に販売されている。

  カサは2〜6cm、鮮黄色から淡黄色。 中央部がくぼみ、ラッパ型で表面は平滑。カサ部の肉は薄い。
  ヒダは、白色からごく淡い黄色。柄に長く垂生する。
  柄は、白色からごく淡い黄色で中心性。中実。
 基部や柄の途中で分枝し、数個のカサが一つの株を形成する。

  肉は白色。弱い粉臭がある。


〔似たキノコ〕
 → シロノタモギタケモドキ(地方名) は黄色型タモギタケ(P. cornucopiae var. citrinopileatus)のタイプ種。

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タモギタケ_20140515砥石山_
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タモギタケ_2012.0707_南沢 タモギタケ_20180630 桜山
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タモギタケ老菌_090716_学びの森
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タモギタケ
(地方名;シロノタモギタケモドキ)
Pleurotus cornucopiae (Paulet) Rolland
ハラタケ目_ヒラタケ科_ヒラタケ属


シロノタモギタケモドキ_20170615

can be eaten 可食

 可食。春〜初夏にハルニレ、ヤチダモなどの倒木や枯れ木に群生する。(学名音読み;プルロトス コノコピエ)
 日本を含む東アジアで発生する黄色いタモギタケ(P. cornucopiae var. citrinopileatus) の基準種。

 傘表面は白色、クリーム色、淡灰色などヒラタケに似た色の変化がある、中央部がくぼみラッパ型で表面は平滑、カサ部の肉は薄い。
 ヒダは、白色で柄に長く垂生する。
 柄は、白色で偏心性〜中心性、中実。
 基部や柄の途中で分枝し、数個のカサが一つの株を形成する。
 肉は白色、弱い粉臭がある。
 胞子は円筒形または楕円形、7−11 x 3.5−4.5μm

高橋先生の「北海道きのこ図鑑(1999年)」で、シロノタモギタケモドキの新称で掲載されている。

〔似たキノコ〕
 → ヒラタケ Pleurotus ostreatus のヒダは柄の途中までしか付かない。
 → シロタモギタケ Hypsizygus ulmarius (Bull.) Redhead は傘径5〜12cmと大型。

20170617 sakurayama_ 胞子は、8.2−10.6 x 3.4−3.7μm