ニセニクハリタケ
Steccherinum murashkinskyi (Burt) Maas Geest.

ニクハリタケ属 シワタケ科 タマチョレイタケ目


ニセニクハリタケ_20151017_桜山

 
awful taste 食不適

 春早くから見られる。広葉樹の枯幹(写真の個体は桜の立ち枯れ)に発生。半背着生。

 傘は半円形で約4cm、環紋があり、淡橙黄色。
 裏面は1.5mm以下の針状。嗅ぐといい香りがし、乾燥しても消えない。

〔似たキノコ〕
 → ニクハリタケの針は長さ1~2(3)㎜、幅約0.2㎜の扁平~円錐形~円柱形。
 → 同様な子実層に肉色の針を持つアラゲニクハリタケの表面は本種よりやや長い疎毛が密生している。

若い菌_20160828 tomakomai_ 若い菌、裏面_20160828 tomakomai_