ムラサキゴムタケ
Ascocoryne cylichnium (Tul.) Korf

ビョウタケ目 ビョウタケ科 ムラサキゴムタケ属


ムラサキゴムタケ_20141006森林公園_

 
 unclear 食毒不明

 ほぼ一年中、広葉樹の腐朽材上に発生する。
 きのこは皿状で柄をまったく欠き、底面で広く基質上に付着し、径 0.5〜3mm、全体の高さ1〜3mm程度、初め丸い椀状から皿形やクッション状になるが縁が波打って花弁状になることも多い。

 子実層面は湿時には光沢をあらわし、外面とともにほぼ平滑で暗紫色〜帯褐紫色、乾燥すると黒褐色となって小さく縮む。
 肉は全体やや硬いゼラチン質で灰紫色。

〔似たキノコ〕
 → ヒメムラサキゴムタケ は白色〜淡紫色
 → ニカワチャワンタケ は白色〜淡紫色