ミヤマザラミノヒトヨタケ
Coprinopsis insignis (Peck) Redhead, Vilgalys & Moncalvo

ハラタケ目_ナヨタケ科_ヒメヒトヨタケ属


ミヤマザラミノヒトヨタケ_20140816桜山

 
awful taste 食不適

 小型のきのこが多いナヨタケ科にあってかなり大型になる種類で、里山などでよく見かけるが時に高さが30センチほどにもなる。

 カサにはササクレ状の鱗片が密に並び、特に幼菌ではよく目立つ特徴となる。
 胞子の表面がイボ状の突起に覆われるので「ザラミ」と名付けられたようだ。ヒダはあまり液化しないようだが、胞子の色で早くから真っ黒になっている。

〔似たキノコ〕
 → ザラミノヒトヨタケモドキ は胞子盤が認められる。
 → ヒトヨタケ

 ※他の類似するヒメヒトヨタケ属のきのこは本種より小型。