ミヤマクロカワ
Boletopsis leucomelaena (Pers.) Fayod

イボタケ目_マツバハリタケ科_クロカワ属


ミヤマクロカワ_20091017_留産

 
can be eaten 可食

 可食。秋、アカマツ林や亜高山のツガ林に発生する。

 カサは暗褐色、饅頭型から扁平に開き縁が大きく波打つ、表面は粘性なくバックスキン様の質感がある。
 カサの裏面は管孔で、管孔は厚みなく白色から灰白色。
 柄は円柱形か下がやや細くなる、表面はカサと同色かやや淡く、中実。
 肉はカサの部分では白色だが、傷ついたり空気に触れると淡赤紫色から淡黒紫色に変色する、硬くしまり苦味がある。

 クロカワ の学名はB.leucomelaena から B.griseaに変わり、B.leucomelaena はミヤマクロカワに和名が変わった。
 ミヤマクロカワはクロカワより傘色が黒く、厚みは薄く(1cm以上、クロカワは3cmくらいになる)苦みの強い種類