クサハツモドキ

Russula laurocerasi Melzer
Current Name : Russula grata Britzelm.
ベニタケ目_ベニタケ科_ベニタケ属


クサハツモドキ

 
 Inedible 食不適 .

 傘は径 6.5〜12cm、円球形〜饅頭形〜扁平〜浅杯形。表面湿時粘性あり帯褐黄土色〜黄土色で、周辺に顕著な粒状線あり。
 柄は 7〜10×1.2〜1.7cm、上下同径か下方やや肥大し中空、表面白色〜帯黄土色〜帯汚褐色で条線あり。
 ひだは離生〜やや垂生気味、やや密。幅0.7〜0.9cm。クリーム色で汚褐色のしみを生じる。
 肉は白色で脆く、ビターアーモンド様と評される腐った果実様の臭い(悪臭ではない?)がする。
 胞子紋 白色。
 胞子は翼状の隆起がある。

〔似たキノコ〕
 → クサハツ はやや大型で色が濃く、ひだは離生、胞子は翼状の隆起が無い。
 → ニセクサハツは柄のシワ状条線が明瞭、不快な臭いがある、胞子は翼状の隆起が無い。。

クサハツモドキ、20190804 桜山 、胞子は類球形、表面に刺と翼状隆起あり、7.3〜10.0 μ(突起を含まず、突起 2μm)