コブミノカヤタケ
Lepista inversa (Scop.) Pat.
Paralepista inversa (Scop.) Raithelh.
ハラタケ目_キシメジ科_コブミノカヤタケ属


コブミノカヤタケ 20110910 桜山

 
CAUTION 食注意

 トドマツの針葉樹林で、やや遅い時期(ムラサキシメジとほぼ同じ)に見かける。

 傘径は4~8cm くらいの中型のきのこ。
 始め饅頭形から平らに開き、中央部が窪みロート状。
 表面は黄褐色~帯赤褐色でなめし皮状、乾いてくると色あせてくる。
 ひだは長く垂生。


〔似たキノコ〕
 → 傘が開ききると外形はヒイロイヌシメジにも似るが、ヒイロイヌシメジには表面にドロップ状の模様がある。
 → アカチャイヌシメジ の傘表面は、淡黄土色地に茶褐色の繊維紋が放射状に密着する。胞子は類防水形。
 → ウスイロコブミノカヤタケ は汚白色~帯褐白色。

胞子は類球型、微細なイボを有す
胞子、4~5μm