キツネノヤリタケ
(別名;キツネノヤリ)
Scleromitrula shiraiana (Henn.) S. Imai

ビョウタケ目_トウヒキンカクキン科_キツネノヤリタケ属


キツネノヤリタケ_2010.06.03 藻岩山登山道

 
awful taste 食不適

 春、キツネノワンと同じ所に発生するがキツネノヤリの方が一週間ほど遅れて発生する。

 子実体は菌核から1ないし数本生じ、頭部と柄からなる。頭部は蜜色ないし淡褐色で紡錘形や長卵形など。縦に走る数本の隆起があり、絞ったハンカチの様な形になる。
 子実層は稜の部分を含めて頭部全面に形成される。柄との境界部は小さな襟状になる。
 柄は径 1 mm 程度で高さ4-7 cm 程度。ほぼ平滑で黒褐色だが上半はやや淡色。