キンチャヤマイグチ
Leccinum versipelle (Fr.) Snell
イフチ目 イグチ科 ヤマイグチ属


キンチャヤマイグチ_ 桜山_ 8月29日

 
 CAUTION 食注意 

 夏から秋にかけてカバノキ科の樹木の下に発生する。食、ただし生食厳禁。 類似する近縁種が数種類あるので同定は難しい。  

 傘は径4〜10cm、初め半球系で、後には開いて平らなまんじゅう形になり、縁部は膜状となり管孔部から突出する。色は明るい茶色から帯褐橙黄色。

 管孔は汚白色〜帯灰色、柄に上生から離生する。
 柄は5〜14cm、白色で表面にほぼ黒色の細鱗片を多数つける。
 肉は白色(柄の基部は帯緑色)、切断すると淡ワイン色のちほとんど黒色となる。


〔似たキノコ〕
 → 類似するアカツブキンチャヤマイグチの肉は、空気に触れると淡青緑色から灰色に変わる。
 → ヤマイグチの傘表面は黄褐色〜灰褐色〜暗褐色、肉に変色性なし(時に僅かに桃色)、柄の基部が緑青色に変色しているものも有るが赤変しない。

これは典型的なキンチャヤマイグチ、_20070922_喜茂別
切断直後は赤茶色に変わるが → → → → のち黒色に変わる
キンチャヤマイグチ近縁種? キンチャヤマイグチ近縁種?
キンチャヤマイグチ近縁種? キンチャヤマイグチ近縁種?