カクミノシメジ

(別名;イヌシメジ)
Lyophyllum sykosporum Hongo & Clemencon

ハアタケ目 シメジ科 シメジ属


カクミノシメジ 桜山


 
can be eaten 可食

 傘はマンジュウ型で、開けば平らになります。 キズをつけたり、触ったりすると、その部位が黒く変色します。

 カクミノシメジの傘や柄の色は、こげ茶、薄茶、クリーム色から白っぽいものまでさまざまあります。
 ヒダは離生しているが、湾生あるいは直生状に見える。
 柄は中空で、下部がこん棒状に膨らんでいる。
 触ったり傷つけると傘・柄・ヒダが黒変します。
 胞子紋は白色、ほぼイチジク形〜三角形、5.5〜8.5×4.5-6.5 μm。


[似たきのこ]
 → スミゾメシメジ は柄の根もとに剛毛状の菌糸がある。胞子は紡錘状楕円柄形、8〜9×4.5-5.5 μm。
 → セイヨウカクミノシメジ
 → ヒシノミスミゾメシメジ
 → ハタケシメジ は触れても黒変しない。

[紛らわしい毒キノコ]
 → クサウラベニタケネズミシメジ

     
これはスミゾメシメジ 20120714 桜山 ドライ