ヒシノミスミゾメシメジ(仮称)
Lyophyllum deliberatum (Britzelm.) Kreisel
= Lyophyllum infumatum (Bres.) Kuhner
ハラタケ目_シメジ科_シメジ属



ヒシノミスミゾメシメジ_20170628 sirahatayama
 
unclear 食毒不明

 秋にアカマツやコナラ、クヌギの林内地上に発生するとされているが、近郊では6月下旬に発生が確認されている。
 傘は初め半球形で後には平らに開く、表面は灰褐色から暗褐色で4〜6p。
 ひだは白色〜灰白色で並び方はやや密。
 柄は傘とほぼ同色かやや淡色、傘、ヒダ、柄とも触れると次第に黒変する。
 胞子紋は白色
 胞子は菱形、 8-10 x 4-6 μm

〔似たキノコ〕
 → スミゾメシメジ
 → カクミノシメジ
 → セイヨウカクミノシメジ

※ 日本産菌類集覧P518 に「和名無し」で記載あり、Lyophyllum infumatum は異タイプ異名。
※ 城川四郎氏の『キノコ新図鑑』では、
学名 Lyophyllum infumatum、「ヒシミノシメジ」の和名を提唱しているが、本種と同種か不明?。

 
ヒシノミスミゾメシメジ_20170628 白旗山 ヒシノミスミゾメシメジ_20170628 白旗山