ホソヤリタケ
Macrotyphula juncea (Alb. & Schwein.) Berthier
ハラタケ目_ガマノホタケ科_ホソヤリタケ属


ホソヤリタケ_20181013_桜山

 
unclear 食毒不明

 広葉樹林の枯れ葉や枯れ枝や落葉の上に発生する。名前の由来は細くて直立する姿による。

 黄褐色で針金のように細く長いキノコで、高さ3~8(15)㎝、径 0.5~2.0 ㎜ 程度で中空。頭部は糸状で鋭頭、のちコン棒状になる。柄の部分の長さは1~5㎝。

 頭部と柄の境目は柄の方が色が褐色のため区別がつく。
 頭部は細いが弾力があり曲げても折れることはない。


〔似たキノコ〕
 → クダタケは径2~8 ㎜で本種より太い、子実層と柄部の境界は不鮮明、胞子も大きい。
 → オチバノホソフデタケ はクロサイワイタケ属、子座は初め基部から中ほどまで黒くそれから先は灰色、のち黒くなる。

_20080830_桜山
_20181013_桜山
_20151010_桜山 太さ、0.5~1.5(2.0) ㎜ 程度
_20151010_桜山 _20181013_桜山、胞子 7.3-10×4.1-5.0μm