アイバカラハツモドキ(青木仮称)
Lactarius sp.

ベニタケ目_ベニタケ科_カラハツタケ属


アイバカラハツモドキ_20160820sakurayama

 
 Inedible 食不適 

 夏〜秋、広葉樹林の林縁に発生。
 カサは径7〜8cmで、淡橙褐色、幅の狭い環紋がある。ヒダは垂生、やや密でカサと同色か淡色。
 ヒダを傷つけるとわずかに水っぽい白色の乳液(半透明の「米のとぎ汁」状)を分泌、速やかに透明の水様になり、味は徐々に辛い。
 柄は下部へ向かってやや細まり、カサと同色、中空である。


〔似たキノコ〕
 →  一見してキチチタケに似た外見だがずいぶん大きくなる。キチチタケも傷つけると白色の乳液が出るが、こちらは速やかに(数秒で)黄色に変色する。
 → ニオイワチチタケ の乳液も白色半透明だが、肉にカレーの臭いがある。
 → カラハツモドキ の乳液は白色で変色しない。
 → アカチチモドキ は無環紋で乳液は透明

アイバカラハツモドキ_20160723sakurayama
_20160820sakurayama _20160820sakurayama
_20160823 sakurayama_ 胞子 6〜7× 5〜6 μm、広楕円、棘有