夏〜秋、林縁の草地などに見られ、蘚類、落葉、その他の植物上に発生する。 形は不定形で植物体を包み込むように広がる。 全体に白く、表面はもろく?状肉質。 担子器はシロキクラゲの仲間と同様に2室〜4室に別れそれぞれ伸びて胞子をつける。