ズキンタケ

Leotia lubrica (Scop.:Fr.) Pers.
ズキンタケ目_ズキンタケ科_ズキンタケ属


ズキンタケ 20120916 樽前登山道


 
awful taste 食不適

 秋に地上に普通に発生し、群生することも多い。

 子実体は有柄、頭部と柄部よりなる。高さ 2-5 cm. 全体ゼラチン質。
 頭部は半球形/拳状等で径 12 mm. までになる。表面はほとんど平滑で黄褐色、橙褐色、黄緑色などで、ぬめりを帯びる。
 柄は円柱状中空で黄土色、飴色などで表面には細かな鱗片がある。径 3-7 mm. 程だが、扁平な場合は 1cm 程になることもある。
 雨上がりなど、柄全体が透明なゼラチン質に覆われたようになる。


〔似たキノコ〕
 → アカエノズキンタケ L. stipitata の柄は橙黄色。
 → アオズキンタケ L. chlorocephala は柄も青色がかっている。
 → ホテイタケ はホテイタケ属
 → ニセズキンタケ Neocudoniella albiceps は藻類が生えた腐朽倒木上に発生、柄は淡灰褐色で、中心の軟骨質にゼラチン質層が覆い、粗面。

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