ヤマブシタケ

(別名;シシガシラ, ハリセンボン, ウサギタケ, ジョウコタケ)
Hericium erinaceus (Bull.) Pers.
ベニタケ目 サンゴハリタケ科 サンゴハリタケ属

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ヤマブシタケ_20110923藻岩山登山道

 
 Edible mushroom 可食

 ミズナラ、ハルニレなどの広葉樹の立ち木や枯れ木に生え、白色ぐされを起こす。

 傘を分化せず、全体は倒卵形〜球形。
 径5〜10cm(時に25cm以上)、上面を除く 全面から長さ1〜5cmの針を垂らす。
 初め白色のち淡い黄茶色、肉質、内部は炊こう質で スポンジ状。
 山伏が衣の上に着る篠掛衣の胸にかける飾りに似ている所からつけられた名前。
 多少苦い ものもあり、さっとゆでて酢の物や刺し身ふうにワサビ醤油で味わう。

〔似たキノコ〕
 → サンゴハリタケの針はサンゴ状に枝分かれする。

ヤマブシタケ_20090921_泉沢側林道  
 
学びの森 2013.10.03    
ヤマブシタケ幼菌断面_20150913 ヤマブシタケ幼菌_20150913
 ヤマブシタケ_20131005_動物園持込 栽培品