ワサビタケ
Panellus stipticus (Bull.) P. Karst.
ハラタケ目_ラッシタケ科_ワサビタケ属

ワサビタケ幼菌_20170810_

 
 Inedible 食不適

 夏から秋に広葉樹の切り株上などに多数重なり発生する。名前のとおり強い辛味がある。

 傘は幅1〜4p、扇形から腎臓形で、表面は微細な鱗片をつけ粗面、周辺に放射状の溝がある、開いても縁はやや内側に巻く、 表面の色は淡黄褐色から淡肉桂色。
 ひだは柄に直生し、並び方は密、互いに脈状に連絡する。
 柄は短く傘の側方につく、長さ1p程度、灰色。
 肉は革質強靱、淡黄土色、ワサビのような辛味がある。


〔似たキノコ〕
 → 同属の ミヤマヒメヒラタケヒダに脈絡が無く、は肉に苦味はない。

ワサビタケ_20151010_桜山 ワサビタケ幼菌_20180818 桜山
sakurayama 20170902
前年の老菌