ワカクサタケ

Gliophorus psittacinus (Schaeff.) Herink
ハラタケ目 ヌメリガサ科 ワカクサタケ属


ワカクサタケ

 
POISON 有毒

 成長の度合いにより色が大幅にことなるため、同定が難しい。

 傘は中心部がやや凸の饅頭型であり大きさは 1 - 3cm程度の直径である。
 地色は黄色〜橙色であるが、若いうちは緑色の粘液に覆われており、時間がたつと地色の黄橙色や白に近い色に変わっていき、カサの上部から若干赤みを帯びる。
 襞はやや疎になっており、薄く緑っぽい黄色をしている。直生〜上生。
 柄は2 - 4cmであり、緑から緑っぽい黄色。
 軸の先端部の緑色は古い標本でも残る。
 胞子紋の色は白。


 トガリワカクサタケの頂部は乳頭状に突出し、ヒダは僅かに垂生、傘表面にぬめりが無い。

20160904 sunagawa 20160904 sunagawa
ワカクサタケ_20140824丸山
ワカクサタケ_20190721丸山 ワカクサタケ_20190721丸山