チャウラハリタケ
Mycorrhaphium adustum (Schwein.) Maas Geest.
タマチョレイタケ目_シワタケ科_チャウラハリタケ属


チャウラハリタケ_20151128_千歳

 
awful taste 食不適

 広葉樹の枯木に発生、材の白腐れを起こす。
 子実体は扇状で、無柄または有柄である。
 傘の大きさ2~8cm、上面は黄褐色、ルーペでは微細な繊維の毛羽立ちが観察されるが、肉眼では平滑に見える。
 不明瞭な浅い環溝がある。
 傘の下面は1~3㎜の針が密生する。針ははじめ白く、のちに褐色になる。

〔似たキノコ〕
 → ニクハリタケの表面は短綿毛を密生し、灰色~褐色~白色の環紋が明瞭。
 → ニセニクハリタケの表面はビロード状、子実体には芳香がある。