ツチナメコ

Agrocybe erebia (Fr.) Kühner ex Singer
ハラタケ目 モエギタケ科 フミヅキタケ属


ツチナメコ_20161003_isiyama


can be eaten 可食

 可食。 夏から秋にかけて庭先や道端各種の林内地上に群生する。
 クリタケによく似ているので間違えられるが、クリタケが切り株に生えるのに対して、これは地面に生えて株にはならない、茎はクリタケよりも白くて太い,などの点で区別できます。

 傘は2~7cm、始めまんじゅう形でのちには平らに開く。表面は湿っている時やや粘性、暗褐色~灰褐色、乾けば淡色となる。
 ひだは柄に直生から垂生し、並び方はやや疎。 初め淡褐色でのちに暗褐色。

 柄は長さ3~6cm、上半分がほぼ白色、下半分が暗褐色で白色膜質のつばをもつ。つばは上向になり、胞子が落ちるため褐色になる。
 胞子は10.5~15×6~7μm。



〔似たキノコ〕
 → フミヅキタケ