ツチグリ 
(別名:ツチガキ)
Astraeus hygrometricus [non (Pers.) Morgan]
イグチ目 ディプロシスチジア科 ツチグリ属


 
CAUTION 食注意

 夏〜秋、林内の斜面に多い。湿度により開閉することから、キノコの晴雨計ともいわれる。
 地中〜半地中生。内部が白色の幼菌は食用になる。

 子実体幼菌は球形〜扁球形で2cmほど、灰褐色〜黒褐色、表面に同色の菌糸束がつき、基部に黒色の短根状菌子束がつく。
 成菌になると皮質の厚い外皮が、頂部から6〜10数片に裂けて星形に開く。

〔似たキノコ〕
 → コツチグリは外皮が更に細かく裂開する。

 
 _20160807tomakomai