スエヒロタケ
Schizophyllum commune Fr. : Fr.

ハラタケ目 スエヒロタケ科 スエヒロタケ属


スエヒロタケ、ヒダの稜線で縦に裂けるのが特徴

 
POISON 有毒

 有毒。 ごく希にヒトの肺にこの菌糸が住み着くことがあり真菌症の例として有名。
 春から秋にかけて枯れ木上や切り株などの上に群生する。
 きのこは革のように強靭で乾燥すると見るかげもない位に縮んでしまうが、 雨がかかると数時間でもとにもどる。

 傘は扇形で白色から灰褐色。表面は粗い毛で密におおわれる。
 ひだは白から灰褐色や淡紫褐色で柄はない。

〔似たキノコ〕
 → チヂレタケの傘は淡黄色~淡黄褐色。

スエヒロタケ_081012_カルルス