シロヌメリイグチ
(別名;オトコキノコ、クロヌメリイグチ)
Suillus viscidus (L.) Roussel

イグチ目_ヌメリイグチ科_ヌメリイグチ属


シロヌメリイグチ_20090906_栗沢

 
Edible mushroom 可食

 梅雨の終わり頃から秋にかけてカラマツ林内の地上に発生する。

 傘は径5~12cm、初め半球形から円錐形で後には開いてほぼ平らになる。
 色は汚白色、灰緑色、暗褐色など様々で、表面には強いぬめりがある。
 管孔は、白色から灰白色で後には灰褐色になり、柄に直生からやや垂生する。
 柄は長さ5~8cm、傘とほぼ同色で上部に膜質のつばがあり、それより下は傘の表面と同様強いぬめりがある。

 肉は汚白色、切断するとやや緑青色となる。肉質は全体に柔らかいものが多く、傷みが早い。風味、舌ざわりが良いので汁物に良い。
 胞子紋は帯紫黄褐色。

_20160929 sirahatayama