オキナツエタケ
Xerula amygdaliformis (Zhu l. Yang & M.Zang) R. H. Petersen & Nagas.

ハラタケ目_タマバリタケ科_ビロードツエタケ属


オキナツエタケ_20160928 sirahatayama

 
awful taste 食不適

 傘の径5cm、平らに開き、やや上に反り中丘を有する。表面は粘性があり薄茶色、中央は濃色でやや皺状。中丘部分を除き全面に明瞭な透明条線がある。
 ひだは上生し幅5o。
 柄は中実、基部は楔状に細まり地中に入る。柄の表面は粉状で上部白色、下方に向かい粉状鱗片は暗色になる。

 傘の表皮は球のう細胞から成る子実層状被で、微毛がある。

 縁シスチジアは紡錘形、70−120×20−25μm。側シスチジアは広紡錘形で球頭状で脚部がある、120−145×30−35μm。
 担子器は4胞子型だが、2胞子型も散在する。
 胞子は、レモン形
、14−20×9−12μm。

〔似たキノコ〕
 → フタツミオキナツエタケは2胞子性。
 → フキアゲマルミノツエタケ胞子は類球形、細かなたくさんの小さな窪みが有る。
 → コブリブナノモリツエタケ の胞子は広卵形。

胞子紋は白色
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