ヌメリハツ

Lactarius glutininitens Har. Takah.
ベニタケ目_ベニタケ科_カラハツタケ属

ヌメリハツの仲間_20200905

 
 Poison 有毒 .

 夏〜秋に、シラカシとコナラを中心とする林内地上に発生。
 傘は径 3〜4p、 最初饅頭形で縁部は内側に巻き、 のち平開し、中央部がくぼむ、表面は最初淡灰褐色のち淡灰色、平滑、同心円状の環紋を欠き、粘性がある。
 肉の厚さは 7 mm以下、汚白色〜淡クリ−ム色、特別な臭いはなく、後口が僅かに辛い。
 乳液は半透明で変色性を欠く。
 柄は3〜5p、ほぼ上下同大、中心生、時にやや偏圧され、中空、平滑、乾性、類白色〜汚白色または淡灰色、根本は根状菌糸束に接続する。
 ヒダは直性〜やや垂生し、淡クリ−ム色、縁部は平坦、縁取りを欠く。
 胞子紋は白〜クリ−ム色。
 グアヤチンキで傘、柄とも青緑色にそまる。

〔似たキノコ〕
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