ニセショウロ
Scleroderma citrinum Pers.

イグチ目 ニセショウロ科 ニセショウロ属


ニセショウロ_20090727_

 
POISON 有毒

 子実体は2~4㎝、表面は初め類白色のち淡黄土色を経て濃黄土色になり、外皮(殻皮)は厚さ 1mm以上、肉 2~5mm、成熟すると浅くひび割れたり一部はササクレ状。

 基本体は初め類白色に淡紫色、のち帯紫暗褐色になり、切断面をよく観ると小腔室があり、その隙間を白色菌糸が埋めるが如くに走る。金属臭がある。
 胞子は球形で表面は網目状。

〔似たキノコ〕
 →
 ハマニセショウロ Sclerodema bovista Fr.
 ヒメカタショウロ Sclerodema areolatum Ehrenb.
 ザラツキカタカワタケ〔ショウロダマシ〕
  Scleroderma verrucosum (Bull. : Pers.) Pers.