ニカワホウキタケ
Calocera viscosa (Pers.) Fr.

アカキクラゲ目 アカキクラゲ科 ニカワホウキタケ属

 
POISON 有毒

 針葉樹の枯れ木などの上に発生するキノコ。苔が覆ったようなところに多い。
 形がホウキタケ状だが、顕微鏡による観察から、アカキクラゲの仲間であることが分かっている。高さ3〜8cm
 胞子紋は白色(ホウキタケ属は黄土色)
 担子胞子は薄壁、楕円形、8〜15 × 4〜7 μm、0〜1 隔壁

〔似たキノコ〕
 → アカヒメホウキタケ シロソウメンタケ科、ホウキタケ状、割と弾力あり、地上に散生、胞子は無色で類球形
 → キンホウキタケ シロソウメンタケ科、卵黄色〜黄色、ホウキタケ形〜サンゴ状。