マツタケ
Tricholoma matsutake (S. Ito et Imai) Sing.

ハラタケ目_キシメジ科_キシメジ属


マツタケ_桜山

 
Edible mushroom 可食


 秋、アカマツなどの松林以外にアカエゾマツ・トドマツなどの森林にも発生する。日本の代表的な食用菌。
 
 傘は径8〜20(30)cm、初め球形のちまんじゅう形〜中高の平らとなり、ついには縁部がそり返る。表面は褐色の繊維状鱗片におおわれるが、しだいに裂け目やひび割れが出来る。
 ひだは柄に湾生し、並び方は密、白色のち褐色の染みを生じる。
 柄は長さ10から20(30)cm、傘の表面と同様の鱗片でおおわれるが、つばから上部は白色。
 つばは綿毛状、永存性。
 肉は白色、緻密、特有の香りがある。


〔似たキノコ〕
 → よく似た バカマツタケニセマツタケ は雑木林に生える。
 → マツタケモドキ はマツタケと同じ環境に発生する

マツタケ_20090914_
マツタケ_20090914