クロトマヤタケモドキ
Inocybe cincinnata (Fr.) Quel.

ハラタケ目_アセタケ科_アセタケ属


 
POISON 有毒


 傘径2cm位、円錐形~扁平。
 表面は帯紫灰褐色、中央部は縮れ毛状の鱗片で密に覆われ周辺部は繊維状。
 ひだ 直生~上生しやや密、帯紫灰色~汚褐色で幅0.3cm。
 柄 2.4×0.3cm、上下同径で中実、傘と同色で繊維状小鱗片を着ける。
 肉 傘中央厚く白色~帯紫白色で柄部繊維状、表皮下表面色を帯びる。


〔似たキノコ〕
 → クロトマヤタケ に似るが、本種は柄が紫色を帯び、胞子が小さい点で区別できる。
 クロトマヤタケモドキ 9.0-11.0 x 5.0-6.0μm
 クロトマヤタケ    11.5-16.5 x 5.0-6.5μm