コザラミノシメジ
Melanoleuca polioleuca (Fr.) Kühner & Maire
ハラタケ目_キシメジ科_ザラミノシメジ属


コザラミノシメジ_20100730 白中公園

 
 CAUTION 食注意・

 可食。公園や畑、林内地上に群生、散生する。毒性のある類似種があるので注意。

 カサは5~8㎝、丸山型から中丘を備えた平らに開く。表面は平滑で粘性はなく、湿時は暗褐色。乾くと淡色化し汚黄褐色になる。
 ヒダは白色で密。湾生から直生。
 柄は棒状だが、基部が膨らむことが多い。柄の表面は暗褐色繊維状条線に覆われるが地色は白色、中実。基部に白色綿毛状の菌糸が付着する。
 肉は最初白色、老成すると暗褐色をおびる。


〔似たキノコ〕
 → スジエノザラミノシメジ M. brevipes は柄が短い。
 → ウスイロザラミノシメジ M. rasilis は名前とは裏腹に本種より暗色。
 → オオザラミノシメジ M. grammopodia の傘は7~15㎝、大型、表皮は剥がれやすい、柄は傘径に較べ短い。

コザラミノシメジ_20100730
コザラミノシメジ 20110918 月形 コザラミノシメジ_20180829_白旗山
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