コテングタケ
Amanita porphyria Alb. & Schwein..

ハラタケ目_テングタケ科、テングタケ属


コテングタケ 喜茂別 2009.9.21

 
POISON 有毒

 夏~秋、針葉樹林の地上に発生。有毒。
 中形菌で、傘は3~6cm、柄は長さ7~9cm。
 傘の表面は灰褐色~灰紫色、しばしば暗灰色のつぼの鱗片を付着する。 

 ひだは上生~離生し白色、密。
 肉は皮をむいた生ジャガイモの匂いがする。
 柄は下方にやや太まり、 淡灰色繊維状の斑紋があり、根もとはカブラ状に膨らむ。
 つばは灰色~黒褐色、膜質。
 つぼ は白~暗灰色、大部分が柄の肥大部に癒着し、上端部がやや遊離する。

〔似たキノコ〕
 → コテングタケモドキ は主に広葉樹林に発生し、灰色から帯褐灰色。内生繊維紋(斑状の文様)があり中央ほど濃色。
 → コタマゴテングタケ も主に広葉樹林に発生し、肉の匂いが似ているが、表面の色は淡黄色~レモン色、イオウ色など。