キサマツモドキ
Tricholomopsis decora (Fr.) Sing.

ハラタケ目_キシメジ科_サマツモドキ属


キサマツモドキ_2009.8.24 学びの森

 
awful taste 食不適

 初夏と初秋、モミやトウヒなど針葉樹の倒木に単生あるいは群生する。同属のサマツモドキに比べ、やや高山や寒冷地に分布するようです。

 傘は黄色の地に暗褐色~オリーブ黒色の細鱗片を散布し、中央部では密集する。
 ヒダは鮮黄色。密で直生から上生または湾生する。
 柄は3~6.5cm、カサと同色でやはり細片鱗に覆われ下方ほど密。円柱形か逆棍棒型で中空から髄状。
 肉は、黄色。苦味がある。

〔似たキノコ〕
 → 近い種類のサマツモドキ の表面は暗赤褐色から赤褐色の細片鱗を密布。

キサマツモドキ 20111002 第一縦断道
キサマツモドキ_20120913_薄別