カラマツシメジ
Tricholoma psammopus (Kalchbr.) Quel.

ハラタケ目 キシメジ科 キシメジ属


カラマツシメジ 20120619桜山

 
Inedible 食不適

 秋にカラマツ林の地上に発生する。標高の高い場所では夏の終わり頃から発生する。カラマツシメジの名前のとおり、日本ではカラマツ林だけで見られるきのこである。 きのこには苦味があり、食用には適さない。

 傘は初め鐘形で後に中央部がやや突き出た平に開く。
 表面の色は淡褐色で平滑又は細かい鱗片に覆われる。
 ひだはクリーム色から淡褐色、きのこが古くなると褐色のしみができる。並び方はややあらく、柄に湾生する。
 柄は傘とほぼ同色、上部は白色で、表面には細かい鱗片がある。


〔似たキノコ〕
 → クダアカゲシメジ
 → アカゲシメジ