オクハナイグチ (仮称)
(別名;ハナイグチ、ラクヨウキノコ)
Suillus grevillei var. clintonianus (Peck) Singer
≡ Suillus clintonianus (Peck) O. Kuntze

イグチ目_ヌメリイグチ科_ヌメリイグチ属


オクハナイグチ_20031005_支笏湖


 
Edible mushroom 可食

 夏から秋にかけてカラマツ林内地上に発生する。
 ハナイグチ(Suillus grevillei (Klotz.) Sing.)の変種と思われます。支笏湖周辺や喜茂別地区の一部で多く発生が見られます。学名読みは”スイッルス・クリントニアヌス”。
 和名は、上川キノコの会の佐藤氏が”オクハナイグチ(仮称)”と名づけているのでこれを使わせてもらいます。

 かさの赤みが強く、赤茶色〜赤褐色、管孔は初め黄色で後には汚黄色、肉を傷つけると淡桃色ないし淡サケ肉色に変わる。
 煮ると、ハナイグチよりやや暗色になるが、食感・味など変わりないのでハナイグチと区別する必要は無い。

オクハナイグチ_20031005_支笏湖
オクハナイグチ 柄はツバから上も暗赤褐色になるものが多い 20150921_takino
 

外国HPから引用したオクハナイグチ と ハナイグチの比較
 左;オクハナイグチ、 右;ハナイグチ  左;オクハナイグチ、 右;ハナイグチ