ドウシンタケ
Amanita esculenta Hongo et Matsuda

ハラタケ目_テングタケ科 テングタケ属


ドウシンタケ_20140809桜山

 
CAUTION 注意

 夏~秋、針葉樹林、広葉樹林 ともに発生する。
 食用としている図鑑もあるが、このきのこの仲間には多くの有毒な種類があるので注意が必要である。

 傘は径4~12cm、初め円錐形で後には平らに開く。表面の色は黒褐色から灰褐色で、周辺部には放射状の溝線がある。ひだは柄に上生し、並び方は密。白色、縁部は灰色。
 柄は灰色の繊維状小鱗片におおわれ幾分だんだら模様、上部に灰色のつばが、基部に白色袋状のつぼがある。

 胞子 は10.5~14×7~8.5μm、広卵形、非アミロイド。


〔似たキノコ〕
 → ミヤマタマゴタケの柄の表面は白色、繊維状鱗片。