ブナシメジ

Hypsizygus marmoreus (Peck) Bigelow
(= Hypsizygus tessulatus (Bull.) Singer)
ハラタケ目_シメジ科_シロタモギタケ属


ブナシメジ(幼菌) 高澤

 
Edible mushroom 可食

 秋〜晩秋、ブナやその他の広葉樹の倒木朽木に束生する。枯れ木の幹などよりも、太い枝などの折れたところなどを好む傾向があるという。

 カサは4〜8cm、丸山型から扁平に開き、表面吸水性で、灰白色から褐色を帯びたクリーム色。周辺部は色が淡くなる。大理石模様をなす。
 ヒダは直生しやや密で類白色。肉は類白色で弱い粉臭がある。
 柄は逆根棒方で表面、やや繊維状で白色。中実。基部で数本が癒着し株状になることが多い。

〔似たキノコ〕
 → シロタモギタケ H.ulmarius はカサ表皮が粗くひび割れる。

ブナシメジ_20190908 桜山