アワタケ(広義)
Boletus subtomentosus L.

イグチ目_イグチ科_ヤマドリタケ属


アワタケ_081027_千歳平和

 
can be eaten 可食

 夏〜秋、広葉樹下 に発生。食。北半球。傘の肉質は比較的柔らかく、柄は歯切れが良い。風味に癖はないが、 やや旨さに欠ける。

 傘は径3〜10cm。表面はビロード状で黄褐色〜帯褐オリーブ色、時にひび割れ、黄色 の肉を露出させる。
 管孔は帯緑黄色、傷つくとやや青変する。柄の表面は淡黄色〜淡褐色で、 しばしば上部に縦の隆起線をあらわす。肉は淡黄色、多少青変性がある。

 アワタケは多数の亜種・変種・品種が報告されており傘表面など微妙に異なる種があるようだ。


〔似たキノコ〕
 → 地方によってはアミタケと混同している場合が多い。
アミタケの管孔は放射方向の管孔壁のほうが高い。
 → ミヤマアワタケの表面は暗褐色、柄に暗褐色の粒点を密生する。