アシボソアミガサタケ

(別名;シカマクロアミガサタケ )
Morchella deliciosa Fr.
チャワンタケ目_アミガサタケ科_アミガサタケ属

アシボソアミガサタケ 20150510 桜山

 
can be eaten 可食

 アシボソアミガサタケは白色系アミガサタケに分類され、肋脈は厚く多少平行状,横脈はわずかに発達し,くぼみは狭く長く、幼時は全体に黄白色ないしクリーム色を帯びる。
 頭部は楕円形あるいは類円筒形,先端はやや鋭頭,下縁はわずかに茎から離れ隔生する。
 高さ 4〜9cm。
 茎は円筒形,頭部より短くあるいはほぼ同長,上方はその幅頭部の1/2内外,
 基部はしばしば膨大してわずかに凹孔があり,幾分粉状,白色あるいは帯黄色。

 全体に黄白色ないしクリーム色を帯びるアシボソアミガサタケを、アミガサタケの一変種としたり、あるいは同一種として扱う研究者もいる。
 地方図鑑などに掲載されているアシボソアミガサタケの写真は、トガリアミガサタケとの中間変種が多い。


〔似たキノコ〕
 → アミガサタケ は黄色系グループ、直生型
 → トガリアミガサタケ は隔生型だが黒色系グループ

トガリアミガサタケのアシボソ変種?