アオエノモミウラタケ
Entoloma lampropus (Fr.) Hesler
ハラタケ目 イッポンシメジ科 イッポンシメジ属

 Inedible 食不適 

 傘は1〜4cm、表面は紫褐色で縁部ほど淡色、頂部は青色を帯びた濃色をして小径のヘソ状に浅く窪むか亦は扁平で其れより長い条線があり同色の細鱗片が中央部ほど多く観られる。
 柄は4〜8cm×2〜4mm、表面は平滑で灰青色をして頂部へ淡色。中空。

 胞子は楕円状5〜6角形、8.5〜11.5×6.0〜8.5μm、1〜多油球。
 傘表皮は糸状菌糸より成っている。

〔似たキノコ〕
 → アオエノウラベニタケ は柄の表面が粉状で微細点を有する、傘は条線がなく、球形(少し細長い)細胞からなっている。
 → ススタケの傘色は暗藍色、ヒダは淡青色で縁が鋸歯状で暗藍色。

アオエノモミウラタケ_

 
アオエノモミウラタケ_20140809 桜山   アオエノモミウラタケ_20140809 桜山
 
アオエノモミウラタケ_20140816 桜山   アオエノモミウラタケ_20140816 桜山