アミヒラタケ
Polyporus squamosus Huds.:Fr.

タマチョレイタケ目 タマチョレイタケ科 タマチョレイタケ属

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アミヒラタケ_080528_白中公園 

  
 taste awful 食不適 -

 広葉樹の枯れ木にはえ、材の白腐れをおこす。材上生。
 ごくごく若いうちは食べられが、すぐに硬くなり、当会で食べたことがあるという人はいないようだ。

 傘は半円形〜腎臓形、横に太短い柄をつける。傘の長径10〜20p内外、厚さ1〜3p、表面は淡黄茶色、濃色で平らな鱗被を多数帯びる。鱗被は密着しささくれ状にはね上らない。
 肉ははじめやわらかい肉質、のち硬くほとんどコルク質になる。
 管孔は、白色、柄に垂生し、孔口は放射状で長径1〜2mm。
 柄は偏心生〜側生、長さ1〜3センチ、径1cm、表面は淡黄褐色、基部は黒褐色。

 胞子は長楕円形、11〜14×4〜5μm。


〔似たキノコ〕
 → 同属のハチノスタケより大型になる。
  → タマチョレイタケ は本種より柔らかい。

  
  
アミヒラタケ_080530_白中公園   アミヒラタケ_090618_白中公園
  
アミヒラタケ_080528_白中公園   アミヒラタケ_090618_白中公園
  
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アミヒラタケ_070526_白中公園   アミヒラタケ_幼菌
  
街路樹に発生したアミヒラタケ
  
街路樹切り株に発生したアミヒラタケ